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パンフレット作成のポイント

パンフレット作成するにあたり、知って得する作成のポイント情報を紹介しています。
パンフレットの仕様内容・会社案内のページ構成・基本的企画内容・会社案内と入社案内の違い・入社案内の作成ポイント・デザインポリシー・発注から納品までの流れ他、基本的な要素を詳細にご紹介しています。

パンフレット作成・仕様内容の確認ポイント

パンフレット作成・仕様内容の確認ポイント

パンフレット作成するにあたり、原稿においては文章内容に応じてライターの必要性の考慮、資料の収集等。写真については、写真撮影の選定や撮影場所の選定。パンフレットの形状は用紙選定からページ数・加工・サイズ等・仕様の決定など用途に合わせて検討しましょう。

サイズ・タイプ

中綴じ冊子タイプ・A4仕上がり・タテ型・通常タイプ
会社案内の最も多いものは8ページ以上のページ構成のタイプになります。中綴じタイプは中央を金具または糊で綴じます。4の倍数となり、12ページ・16ページとページ数が増えます。目的に応じてページ数を決められるので、詳細にわたり写真情報やデザイン性を強調したり,内容に応じて対応する事が可能です。

通常な標準タイプ

中綴じ冊子タイプ・A4仕上がり・ヨコ型
ヨコ型タイプの最大の利点は画面を広く見せる事ができる事です。
イメージ写真を見開きで使用すると、迫力のある画像で印象に残ります。
ストーリー性を全体のページに構成したい場合はこのヨコ型タイプをお勧めします。イラストを使用して両開きにまたがり画像作成したり説明図を大きく使用すると解りやすい大胆なページ構成を組む事も可能です。
必要に応じてページ数を決められるので、豊富な情報を網羅する事が可能です。

画面を広く見せる事が利点

2ッ折りタイプ・4ページ
2つ折りパンフレットは最も多く使用されているポピュラーなタイプのパンフレットです。
表紙・裏表紙2ページと中面見開き2ページの合計4ページの構成になります。チラシでは説明しきれない場合。内容がある程度絞り込めている方は特に低予算、短納期で対応可能です。

低予算・短納期

3ッ折りタイプ・6ページ
2つ折りパンフレットではボリュームが足りない場合は、こちらの3つ折りパンフレットになります。他にも、観音開き・Z折り・DM折りなど、用途等によって様々な形式がございます。2ページでは足りない、8ページでは多すぎる。
中とじでは図や表が見にくく途中で途切れてしまう。
そんなご要望にお応えしたのがこちらの巻き三つ折りです。

2ページでは足りない

観音開きタイプ 4ッ折り・8ページ
観音折りとは内側に折り込みする折り加工です。表面と中面で8ページになります。観音折りの特徴は、始めに4面開いた時につながりのあるストーリー展開ができる点です。4面ワイドの展開で開放感がある情報量と画像の情報を載せることができます。

4面ワイドな展開

ポケットホルダー・ポケット付きホルダータイプ
事業内容が多種多様な会社には特に適しています。
営業内容に応じて必要な書類を選択できる事が最大のメリットになります。各種のご案内・各種会社案内や製品のサービスに関するパンフレットのなど、ビジネスシーンに合わせた資料配布に必須ともいえるポケットフォルダー。

必要な書類を選択

用紙選び

●中綴じ8ページ以上(110kg~135kg)薄い紙(160kg~)厚紙
●2つ折りの4ページ(110kg~135kg)薄い紙(160kg~)厚紙
●3つ折りの6ページ(110kg~135kg)薄い紙(160kg~)厚紙
●観音折りタイプ 8ページ(110kg~135kg)薄い紙(160kg~)厚紙
●ポケット付きホルダータイプ本文:本文(110kg~135kg)表紙(160kg~)厚い紙

加工

表紙・加工(パンフレット)
PP貼り加工がお勧め・汚れ防止
表紙・穴あけ加工(パンフレット)
穴あけ加工等・少し変化を持たせる
本文・飛び出すポップアップ
飛び出すポップアップ加工

原稿作成

資料やお客様のヒアリング・資料原稿から原稿作成。
原稿は全ておまかせの場合作成・コピーライターが担当し原稿作成(フルコピー)
お客様が全て原稿作成する場合(原稿作成代は無料)
取材原稿の場合は、取材内容に慣れたコピーライターが担当します。

写真撮影

写真撮影場所/例:社屋、人物、商品、職場風景、工場設備、空撮の場合(料金別途)
●ロケ撮影(場所選定・交通費)料金別途
●モデル撮影(モデルオーディション)料金別途(ヘアメイク・スタイリスト)料金別途
●スタジオ撮影:スタジオにより料金が異なります。

Concept

パンフレット作成の使用目的を明確にする

パンフレット作成するにあたり、使用目的を明確にすることによって、パンフレット制作のポイントが明確になります。
始めて訪れたお客様に会社のことを知ってもらうため、会社案内や営業マンがお客さんに商品説明するためのツールとして使用する商品パンフレットなど多種多様なパンフレットがあります。
使用目的が明確になってパンフレット制作の目的が明確になります。商品を販売する会社であれば、営業ツールとしてのパンフレット制作が重視されます。
商品紹介のパンフレット制作は営業ツールの役目があり、そこに力を入れるポイントがあり企画内容が重要になります。
例えばひとつの商品に対して何種類かのパンフレットを作ってみるのも商品の売れ行きが判別できます。商品の魅力もひとつの商品であってもさまざまな角度で変えて魅せるツールがあると、同じ商品でも売れ行きが変わってくることもあります。多角的な視野を大事に、営業マンの声を反映させたパンフレットなどのツール作りができれば、売り上げが変わってきます。
またパンフレットは会社や店舗商品にとっての”顔”として営業マンにとっては重要なコミュニケーションツールだということです。そんな重要な役割を担うパンフレットが古い情報しか掲載されていない、体裁が整っておらず読みにくい、デザインも安っぽいという印象を与えてしまっては第一印象で悪い印象を持たれてしまいかねません。
当社では内容が伴い高級感溢れるパンフレットデザイン制作をいたします。デザインセンスで他社にないパンフレットのオリジナルデザイン制作をしています。また競合他社に負けないデザイン力で差別化を図ります。デザインのセンスで圧倒する商品パンフレットを作成いたします。

パンフレット作成のためのデザインポリシー

人と人を繋ぐデザイン
デザインをするには、お客さまのビジョンを深く理解している必要がございます。
お客さまの思いをカタチにするお手伝いをする為に、私たちは事前のコミュニケーションを大切にしています。パンフレットのデザイン制作にあたり「人と人を繋ぐ」ためのデザインとしてデザイン企画制作をしています。「人と人を繋ぐ」橋渡しが私達の役目であり使命です。
デザイン重視でブランディング商品価値をアップパンフレットデザイン作成にあたり、デザイン重視で商品価値を高めます。ブランディング商品価値の向上は、質の良いデザイン構成できまります。

パンフレット作成のためのデザインポリシー

パンフレット作成のためのデザインポリシー

パンフレット作成のためのデザインポリシー

パンフレット作成の流れ

お問い合わせ
内容、スケジュール、ご予算など全てご相談ください。
当社より適切なアドバイスをいたします。
お見積提出
ご予算がお決まりの場合でもご相談ください。お見積調整致します。
ご希望があれば、事前にお伺いして、ご要望などを詳細にお聞きした後に、
お見積もりを提出いたします。
打ち合わせ
制作のための本格的な打ち合わせを行います。
コンセプトと全体構成をするために詳細なヒヤリングいたします。
企画
全体のラフデザイン構成 提出いたします。
表紙のデザイン案・3案提出。
内容のご確認。
レイアウト・ラフデザイン
全体のレイアウト・デザイン案提出いたします。
内容の確認後、デザイン構成確定
取材・写真素材手配・撮影
原稿取材から原稿の作成・写真撮影。
レンタルフォトの選考手配。
※素材が全てそろっている場合は時間短縮になります。
校正・修正
校正と修正作業をして完成品に近づける。
デザイン完成
数回の校正と修正作業をして完成。
印刷
色校正から印刷。
納品
指定場所に納品。